絵画造形教室 アトリエ・キッズ 本文へジャンプ
指導方針

描くの大好き!作るの大好き!


1.絵画という平面だけの表現にとどまらず、空間・立体をも認識する感覚を養う。

2.画材の性質を把握し、表現方法や発想をふくらませ、展開できるようにする。

3.固有色にとらわれることなく、自由に色で遊ぶ中で色彩感覚を豊かにする。

以上を基本方針として、「観察力」、「発想力」をつけることに重点を置きながら、自由な表現の中で各自が得意とする分野を伸ばし、創作への興味を持たせるような機会を作っていきます。

秋には写生大会、毎年3月には作品展をします。各種コンクールにも出品しています。


創造への思い☆あれこれ

「目標と生きる意欲を持つこと」

アトリエキッズでは、3歳〜80代までの人たちと一緒に、学校以外でもさらに美術を楽しめる機会を作っています。

幼児・小学生は年に一度の作品展で友達の作品を見て、また自分の作品をたくさんの人に見てもらうことを喜びや励みとしています。

また高齢の人は、俳句を上手に色紙に書くために書道を始め、絵を添えたいからと教室に来る人もいて、やりたいことがどんどん広がって生きがいになっています。

ひとりひとりを長い目で見ていくことができるので、繰り返し時間をかけて、ささいな美しさに感動できる感性や、新しいアイディアを考え出していく楽しさを伝えていきたい。

幅広い年代の人を見てきて、年齢に関わらず目標や作る意欲、生きる意欲を持つことが創造の原点になっていると思います。




「いつもと違う自分をみつける」・・・変装大会から

幼児から小学校6年生までの子どもたち。派手に楽しく着飾った衣装よりも、見てほしいのは仮面の下のキラキラと輝いた目です!











「感じるこころ」

 私が教えている子ども達は幼児から高校生。特に年齢の低い子ども達は、立派な作品を作ることや、きれいに色が塗れることが大事なわけじゃありません。

おかあさん達が「何これ?!汚いなぁ!」って思ったとしても、絵の具がにじんで混ざり合っていく中に「きれいだなぁ・・・」って感じてほしいです。

私も見たことがないようなきれいな夕焼けだった時のことを、目をきらきらさせながら話してくれる子ども達に逆に感動してしまいます。

「きれい」や「形のおもしろさ」を発見できる心を大切にしたいと思っています。




「他人を認めること」

 絵画教室の中では学校の授業と違って、多くの時間を制作に使うことができるので、アイディアをたくさん出すこと、他の人が考えないようなオリジナルの作品を作ることに重点をおいています。

少ない時間の中では、深く考えることもなく回りに同調してしまうことがあるのではないでしょうか?

私は個性を出すことが、他の人の作品に目を向け、認め、尊重することにつながると思っています。

自分の良さと、自分にはない他の人の良さを見つけていく力をつけていってほしいです。